肩こりの解消法などを掲載しています
人の体の骨格は常に負担を抱えていて、肩こりになりやすいしくみになっているので、多くの人が肩の張りや痛みに悩まされています。 首の骨(頚椎)は、成人では3~4㎏ほどある重い頭部を支えながら、ねじったり、前後左右に動かすため、絶えず負担がかかっています。 そのため、首の骨を支えている筋肉に疲労が生じると肩こりになるのです。 また、肩を吊り上げている筋肉が弱いと、常に緊張している状態になってしまうので肩こりが生じやすくなります。 肩こりは、筋肉の量や骨格が原因だけでなるものではなく、姿勢の悪さから肩の血行が悪くなって起こるケース、睡眠不足や運動不足、精神的なストレス、過労、目の疲れなどが関係して起こるケースなどがあります。...
肩こり自体が大きな病気になる要因ではありませんが、病気のシグナルとして症状が現れている場合があります。 肩こりを引き起こす原因になる病気は数多くあります。 何をしても解消されずに悪化する場合には、命にかかわるような重大な病気が潜んでいることもあるので気をつけましょう。 特に肩こりと一緒に、腕のしびれやめまいが起こっている場合は、肺の上部にできる腫瘍や脊髄の腫瘍なども考えられます。 以前から慢性的な肩こりがあったとしても、病気が潜んでいる可能性があるので、筋肉疲労によるものなのか、その他にしびれや痛みを感じるものなのかをはっきりさせる事が必要です。 病気が原因の場合は、病気の治療をしなければ、肩こりの解消にはなりませんので、早めに病院へ行って、元となっている病気をつきとめましょう。...
肩こりは、血行が悪くなると起こりやすくなるので、症状を改善するためには、まず血行を良くする事です。 誰でも簡単に出来る方法として、入浴が最適です。 お風呂に入って体を温めると全身の血行が良くなり、肩のこりを効果的にほぐすことが出来ます。 血行が悪いのは、運動不足が原因の場合もあるので、有酸素運動も良いとされています。 特にウォーキングや水泳など、全身を使う運動が症状の改善に効果的なようです。 入浴や運動のほか、日用品を使って患部を温め、症状を改善する方法もあります。 1番手軽に利用できるものとしては、暖かさも持続して、温度もほどよい使い捨てカイロがお勧めです。 ドライヤーや蒸しタオルで温めて症状を改善する方法もありますが、どの方法にしても火傷をしないよう注意して温めてください。...
肩こりが病気に関連して起こっているものでなければ、肩こりになる要因は普段の日常生活に関係していると思われるので、肩こりにならないようにするためには、生活習慣を見直す必要があります。 たとえば、運動不足になってはいませんか? 肩こりを起こす原因で多いのは、全身を使わないことから起こる筋肉の疲労です。 ストレッチや体操をする、ウォーキングをするなど、毎日、意識して運動不足を解消させる行動をとっていれば、肩こりになりにくくなります。 また、食事にも気をつけましょう。 肩こりは血液の循環が悪くなる事で、筋肉の中に老廃物が蓄積されて起こります。 血液の流れをよくする栄養素は、ビタミンEやDHAなどです。 これらを多く含む食品を摂取することで、肩こりになりにくい体になれます。 血液の流れをよくするには、体を温める生姜などを摂取するのも良い方法です。 ...
肩こりにはマッサージが効果的です。 マッサージは、筋肉に刺激を与えることで、硬くなった筋肉をほぐすことができます。 それによって、肩こりの元となる老廃物が除去されて痛みが和らぐという効果があるのです。 肩こりのマッサージを自分で行なう時には、こりを感じている部分だけを集中的にマッサージしないこと、マッサージをやり過ぎないということです。 こりを感じている部分にだけ無理な力を加えすぎると、筋肉を和らげるどころか筋肉を傷つけて炎症を起こしてしまうことがあるのです。 肩が赤く腫れ上がっている状態の肩こりは、マッサージをすると肩の炎症が刺激を受けて逆に痛みが増してしまうので注意が必要です。 また、肩こりが病気に関連して起こっている場合は、自己判断でマッサージせずに病院へ行って診察をしましょう。 肩こりよりもまず病気を治すことが先決です。...